東京水産振興会 - 水産に関する普及啓発事業 - 地域活性化支援事業

漁村地域女性グループ活動支援事業

漁村地域における様々な活動を応援するため、全国の漁村女性グループを対象としたシンポジウムやより地域に密着したミニシンポジウムの開催、うみ・ひと・くらし通信の発行、情報や意見の交換を目的としたネットワークの構築、及び支援方法について検討し、漁村地域の活性化に取り組んでいます。(シンポジウムはうみ・ひと・くらしフォーラムとの共催です。)

うみ・ひと・くらしシンポジウム

 活動の実践者である女性グループが一堂に会して情報や意見を交換し合い、具体的な課題に応える場としてシンポジウムを開催しています。
 2017年度は和歌山県和歌山市にある和歌山大学内にて開催する予定です。
 2016年度は静岡県静岡市・静岡県男女共同参画センター あざれあにて開催し、全国の漁協女性部、漁村女性グループなど約90名に参加いただきました。
 シンポジウム初日は、最初にうみ・ひと・くらしフォーラムから趣旨説明が行われ、試食会を開催しました。基調報告では海野氏がJA静岡市女性部加工所「アグリロード美和」の開設からJAにおける女性部員と女性職員の地位向上への取り組みなどを紹介し、パネリストの海野氏は特産品であるシラスを活かした地域活動、川口氏はJF静岡女性連事務局の取組み、奥原氏は普及員の役割などについて報告されました。その後、「みんなでトーク」で会場と講演者・パネリストとの質疑応答や意見交換を行いました。
 翌日のシンポジウムでは、参加者が車座になり、それぞれがこれまでの活動状況や課題、前日のシンポで感じたことなどを発表し合いました。

うみ・ひと・くらしシンポジウム風景1 うみ・ひと・くらしシンポジウム風景2 うみ・ひと・くらしシンポジウム風景3

うみ・ひと・くらしシンポジウム2017 in 和歌山 いかに若い人を呼び込むか

日時 2017年9月2、3日
会場 国立大学法人 和歌山大学観光学部(和歌山県和歌山市)
後援 和歌山県、和歌山県漁業協同組合連合会、なぎさ信用漁業協同組合連合会、東海大学海洋学部、国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産大学校

うみ・ひと・くらしシンポジウム2016 in 静岡 自分の想いを自分のコトバで −地域とわたしたち−

日時 2016年8月27、28日
会場 静岡県男女共同参画センター あざれあ(静岡県静岡市)
後援 静岡県、静岡県漁業協同組合連合会、国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産大学校

うみ・ひと・くらしシンポジウム2015 in 下関 一歩踏み出した、わたしたち

日時 2015年9月5、6日
会場 下関市生涯学習センター(山口県下関市)
後援 山口県、山口県漁協、(独)水産大学校

うみ・ひと・くらしシンポジウム2014 in 鹿児島 地域に根ざした魚食と私たちの活動

日時 2014年9月6、7日
会場 鹿児島県水産技術開発センター(鹿児島県指宿市)
後援 鹿児島県、鹿児島県漁連、(独)水産大学校、東海大学海洋学部

うみ・ひと・くらしシンポジウム2013 in 豊海 わたしたちに今、できること−うみ・ひと・くらしを考える−

日時 2013年9月7、8日
会場 豊海センタービル2階会議室(東京都中央区)
後援 (独)水産大学校、東海大学海洋学部

うみ・ひと・くらしシンポジウム2012 in 佐賀 心ときめく商品づくりに必要なこと

日時 2012年8月4日
会場 グランデはがくれ(佐賀県佐賀市)
後援 佐賀県、(独)水産大学校、東海大学海洋学部

うみ・ひと・くらしシンポジウム2011 in 金沢 ネットワークで広げるこれからの活動

日時 2011年9月10日、11日
会場 石川県青少年総合研修センター(石川県金沢市)
後援 石川県、石川県漁業協同組合、(独)水産大学校、東海大学海洋学部

うみ・ひと・くらしシンポジウム2010 in 高知 地域の宝物さがし−私たちの地域でなにができるか−

日時 2010年9月4日、5日
会場 高知市文化プラザ「かるぽーと」内高知市中央公民館(高知県高知市)
後援 高知県、高知県漁連、高知県信漁連、高知県漁協女性部連合協議会、高知県漁協、すくも湾漁協、窪津漁協、春野町漁協、興津漁恊、(独)水産大学校、東海大学海洋学部

うみ・ひと・くらしシンポジウム2009 in 萩 私たちに合った売り方を考えてみよう

日時 2009年8月29日、30日
会場 山口県漁業協同組合はぎ統括支所(山口県萩市)
後援 山口県、萩市、山口県漁業協同組合、道の駅萩しーまーと、(独)水産大学校、東海大学海洋学部

うみ・ひと・くらしシンポジウム2008 in 大分 地域資源を使った食の提供とまわりの人の巻き込み方

日時 2008年11月28日
会場 大分県水産会館(大分県大分市)
後援 大分県、大分県漁業協同組合、(独)水産大学校

うみ・ひと・くらしミニシンポジウム

 女性部や有志グループといった小さな単位の課題について、じっくり意見交換できるミニシンポジウムを開催しています。
 2017年度は鹿児島県奄美市で、魅力的な商品を作るための基本である衛生管理を学び、日頃の活動を見直すことを目的に開催しました。

うみ・ひと・くらしミニシンポジウム風景1 うみ・ひと・くらしミニシンポジウム風景2 うみ・ひと・くらしミニシンポジウム風景3

うみ・ひと・くらしミニシンポジウム in 奄美日ごろの自分たちをちょっと見直してみよう〜まな板、包丁の管理どうしてますか?〜

日時 2017年5月15日
会場 名瀬漁業協同組合

うみ・ひと・くらしミニシンポジウム in 奄美あなたの夢はなんですか?−動き出した私たちの活動について考えよう−

日時 2016年11月13日
会場 名瀬漁業協同組合

うみ・ひと・くらしミニシンポジウム in 大分商品力の高め方−地域の宝を活かし磨く−

日時 2016年1月25日
会場 大分県水産会館

うみ・ひと・くらしミニシンポジウム in 萩商品開発と販路を見直しみよう!

日時 2012年2月3日
会場 山口県漁協萩統括支店

うみ・ひと・くらしミニシンポジウム in 高知漁村起業グループを、ネットワークでつないでいこう!

日時 2011年6月5日
会場 高知県海洋漁業センター

うみ・ひと・くらしミニシンポジウム in 大分売れる商品作り&グループ経営の会計と税務

日時 2010年10月8日
会場 大分県漁業協同組合会議室

うみ・ひと・くらしミニシンポジウム in 茨城周りの仲間と情報交換しよう−あなたのひとことが大きなヒントに−

日時 2010年9月26日
会場 三の丸ホテル(茨城県水戸市)
後援 茨城県漁協女性部連絡協議会

うみ・ひと・くらし通信

 地元の水産物や地域資源を活用し活動をしている漁村女性たちを紹介します。
 通信が漁村女性たちを同士を結び付けること、そして彼女たちの活動をもっともっといろいろな方に知ってもらい、女性たちのきらりと光る物語が詰まった商品を手に取ってもらうための情報提供を目的としています。
  • うみ・ひと・くらし通信 Vol.7

    ・最大の資源−人の力が地域を創る
    ・こんなコト始めました! 水産大学校学生が五島で(長崎県五島)
    ・漁村の女性たちによる海の恵フェア
    ・宇和島の海のかあちゃんたちが頑張っている(あこやひめ:武部月美さん)
    ・街(消費地から) おもてなしの漁家民宿
    ・編集後記
    2016年8月
  • うみ・ひと・くらし通信 Vol.6

    ・地域の豊かさとは
    ・こんなコト始めました! やり始めたら、家族が変わってきた(沼津)
    ・うみ・ひと・くらしミニシンポジウム in 大分を開催しました
    ・女性たちが立ち売りしているのを買います(彦島シーレディース:岡田清美さん)
    ・街(消費地から) 魚を買う店が近くに無い
    ・編集後記
    2016年4月
  • うみ・ひと・くらし通信 Vol.5

    ・おさかなの供養
    ・こんなコト始めました! えび味噌を島の土産品にしたい!(甑島)
    ・うみ・ひと・くらしシンポジウム2015 in 下関を開催しました
    ・みんな手をつないで地域を輪にする(三見シーマザーズ:@村栄子さん)
    ・街(消費地から) 大洗町と萩市三見 かあちゃんの店
    ・編集後記
    2015年11月
  • うみ・ひと・くらし通信 Vol.4

    ・漁村女性起業、次なる展開へ
    ・こんなコト始めました! 山口県秋穂支店女性部の海老味噌
    ・輪島にしかない特産品を安全でおいしく(輪島・海美味工房:新木順子さん)
    ・きれいでしょ。このきびなごの光と並び(土佐ひめいち:河原多絵さん)
    ・街(消費地から) 二子玉川の海の恵定食
    ・編集後記
    2015年9月
  • うみ・ひと・くらし通信 Vol.3

    ・ふつうの魚を、ふつうにおいしくいただく
    ・こんなコト始めました! 和歌山県加太「天然屋(仮称)」
    ・うみ・ひと・くらし対馬ミニシンポを開催しました
    ・地域をふたたび、元気にしたい(対馬 ももたろう:辻清美さん、辻喜美代さん)
    ・漁師一家が育てた元気な牡蠣を届けます(牡蠣の家しおかぜ:野崎厚子さん)
    ・街(消費地から) 学校給食のお魚の話
    ・編集後記
    2015年5月
  • うみ・ひと・くらし通信 Vol.2

    ・地魚の活用−出口をどうつくっていくか
    ・うみ・ひと・くらしシンポジウム2014 in 鹿児島が開催されました
    ・鹿児島の、漁村の女性たち(鹿児島県水産業専門普及指導員:奥原誠さん)
    ・地元で獲れた魚を地元で消費する。(串木野島平漁協加工販売起業化グループ:濱崎弘子さん)
    ・街(消費地から) 道の駅のお魚の話
    ・編集後記
    2014年11月
  • うみ・ひと・くらし通信 Vol.1

    ・起業する漁村女性 各地で動き始めた女性たち
    ・豊後水道が育てた魚でつくる、ごまだし(漁村女性グループめばる:桑原政子さん)
    ・うまい佐賀海苔の高級ブランド化を図る(佐賀市漁村女性の会:古川由紀子さん)
    ・街(消費地から) おいしさのお福分け
    ・編集後記
    2014年9月
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うみ・ひと・くらしを考える−漁村女性の起業から−

2010年までのうみ・ひと・くらしシンポジウムと漁村女性の活動実態調査の成果から、特に漁村女性の起業活動に焦点をあて、その活動実態や経緯を中心にまとめました。
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